西崎 幸広

第3回 元日本ハム・西武 西崎幸広さん

普段ゲームはされるんですか?

西崎
実は結構するんですよ。
昔は発売されると何かとすぐに買ってましたね。

今回を機会にぜひ『野球つくONLINE 2』もプレイしてみてください。

西崎
こちらこそ。
よろしくお願いします。

それでは『野球つくONLINE 2』にてチームの作成からまいりましょう。
まずオーナー名はどうしますか?今回は実際にチームを公開させていただきたいと思います。

西崎
う~ん・・・とりあえず『NISHI21』にしましょう。

ファン球団はどうしますか?

西崎
そうですね。
やはり日本ハムでしょうか。実は球団のOB会長もしているので(笑)。

本拠地はどうしますか?

西崎
出身地の滋賀県にします。
あとチーム名は『琵琶湖』でお願いします。

続いてチームロゴはどうしますか?

西崎
強そうなのがいいですね。何かいいキャラクターないですかね。
あ、これにしましょう。(パイレーツロゴを選択)

次はユニフォーム・帽子ですが・・・結構時間かけてますね?

西崎
いやー。これはプレイする人にとってはすごく嬉しいですよ。
ほんと悩みますね・・・他の人たちはどんなデザインにしてるんですか??
いろいろと見せてもらっていいですか?

(しばらく熟考・・・)

このデザインをビジター用にしましょう。ベースの色はブラックで。
ホームのほうはクリーム&ブラックで、あとブルーのラインを入れてください。
帽子はユニフォームに合うようにしましょう。

では次に秘書をお願いします。全部で7人もいるので。

西崎
これは真剣に選ばないと(笑)。
自分に一番近い誕生日の若園美紗にしましょう。

スターターパックはどれを選びますか?

西崎
投手出身なので、投手重視パックでお願いします。

(初期選手の一覧を見て)
ここから始めるんですか・・・最初はこうなんですね(笑)。

では最後に中心選手を選んでください。

西崎
MICHEAL(日本ハム)でお願いします。

試しに何枚か選手パックを引いてみますか。

西崎
(出てきた選手カードを見て・・・)
なかなか難しいけど、面白いものですね。

このあとは90分ごとに1日12試合ずつが行なわれていきます。
本日以降もぜひ楽しんでください。

西崎
わかりました。
これからハマりそうですね(笑)。

ここからは、西崎さんが日本のプロ野球の監督になられた場合、どういったチームになるのかお聞きしたいと思います。
例えば投手重視だったり、野手重視だったり、いろいろと監督によってあると思うんですが、いかがですか?

西崎
やはり投手重視でしょうね。

最初に押さえておきたいのは、やはり先発ローテーションなのでしょうか?

西崎
難しい質問ですね。
もちろん両方とも大事なのですが、どちらかというと抑えを重視するかもしれませんね。

では、プロ野球の各球団からメンバーを選ぶならば、どのようなメンバーを選びますか?
今回お選びいただいたメンバーは、西崎さん選抜チームとして、
『野球つくONLINE 2』のオープン戦の対戦相手として登場しますので、よろしくお願いします。

西崎
エースは、ダルビッシュ(日本ハム)で間違いないですね。
抑えは、藤川球児(阪神)ですね。

続いて野手をお願いします。

西崎
キャッチャーは、阿部慎之助(巨人)でしょうか。
あと青木宣親(ヤクルト)が1番バッターですね。
外野手は、あと稲葉篤紀(日本ハム)と金本知憲(阪神)です。
4番は・・・清原和博(オリックス)にしていいですか? 
ほかの内野手は、小笠原道大(巨人)・川崎宗則(ソフトバンク)・西岡剛(ロッテ)で、
今回は清原をファーストにして、小笠原はサードにしてください。

最後にDHで外国人選手の中でどなたかいませんか?

西崎
タフィー・ローズ(オリックス)は日本人枠ですか?(笑)

そうですね。実はゲームの中でもそうなってます。

西崎
昔だったらブライアントとかデストラーデなんですけど(笑)。
タイロン・ウッズ(中日)でお願いします。

ここからは、西崎さんのこれまでの野球人生や、現在のプロ野球についてお話しを伺いたいと思います。
西崎さんは、現役時代に先発と抑えの両方を経験されてますが、どちらがご自分に向いていたと思いますか?

西崎
向いてたのはやはり先発ですね。(先発のほうが)精神的に楽でしたし。
スタミナが結構あったので、1試合で使いきるほうがよかったですね。

先発は調整が大変ですよね。実際いかがでしたか?

西崎
そんなに大変ではなかったですね。
どちらかというと抑えのときのほうが大変でした。

入団1年目から先発フル回転で活躍されており、シーズンの登板試合も30試合を超えていましたが、
当時を振り返っていかがですか?

西崎
先発したら最後まで投げ切るというのが基本でしたね。
抑えの投手はもちろんいたのですが、
今みたいにセットアッパー&抑えの形が確立されていたわけではなかったですし。
先発の中でもエース級の人は、勝とうが負けようが完投するのが当たり前でしたね。

当時の練習量はいかがでしたか?

西崎
キャンプ中はすごかったですね。ウォームアップだけで1時間半ぐらいやってました。
(ウォームアップが)終わっただけで、その日の練習の半分終わったぐらいの疲労感がありました。

そのあとにピッチングの練習なのですが、既に疲れ切っていたので大変でしたね。
ただピッチング練習はベテランから順番だったので、
当時若手だった私は待つ時間があったので助かりましたが(笑)。

あと当時はいろいろ教えてくれるわけではなく、先輩が投げているのを見て覚えていくものでした。
球種や握り方を教えてくれることはなかったですよ。

では新たに球種を覚えるときはどうしていたのですか?

西崎
自分の手でボールを握って試していきましたね。
いろいろと投げてみてキャッチャーの感想がよかったら実際に使う、みたいな感じでした。

当時厳しい先輩とかいましたか?

西崎
実はいなかったんですよ(笑)。
皆さん優しかったですね。

現役時代いろいろなタイトルや記録を残しましたが、一番印象に残っているのは何ですか?

西崎
やはりノーヒットノーランですね。
(1995年7月5日 東京ドーム・対西武戦にて達成)

達成した試合の後はいかがでしたか?

西崎
テレビ局各局に順番に出演したので、帰宅したのは深夜2:30ぐらいでした。
自宅にも友人や知人の方々が皆んなお祝いにきてくれたので、
乾杯したあと朝まで飲んでいろいろと話しましたね。
次の日休みをもらえたので助かりましたが(笑)。

ファイターズが北海道に移転した件についてはどう思いますか?

西崎
正解だったと思いますよ。地域密着が成功して、北海道の方々やメディアも昔とだいぶ変わりましたね。
今シーズンの開幕3試合の観客動員数も10万人を超えましたし、大成功ですよ。
あとは札幌周辺中心の盛り上がりだけでなく、北海道全体にも拡がるようになってほしいですね。

現役当時はメジャーリーグへの挑戦はいろいろと難しかったと思うのですが、
仮に当時メジャー挑戦の道が開けていたとしたならば、挑戦されましたか?

西崎
そのときのコンディションを考えながらではありますが・・・たぶん挑戦したでしょうね。
どれだけできるかチャレンジしたと思いますよ。

西崎さんの観点での『エースの条件』というものがあれば、教えていただけますか?

西崎
『勝てる』ピッチャーですね。
年間でだいたい30試合、ローテーションをきっちり守って登板して、最低でも半分は勝てるピッチャーですね。

現役時代は『3試合投げたら2試合は絶対に勝て』と言われていたんですよ。
ただ実際には打線や抑え投手に負けを消してもらったり、逆に白星を消されたり、
いろいろありましたけどね(笑)。

登板した試合で安定して勝てるということは、野手からも信頼してくれるし、チーム全体の勢いも全然変わってきますね。
仮に連敗してたとしても、(エースが登板する)この試合なら勝てるという計算ができるんですよ。

今シーズン注目している選手があればお願いします。

西崎
注目したいのは、中田翔(日本ハム)なんですけどね。
ずっと日本ハムを見てきたこともあり、どうしても彼になりますね。
まだまだこれからの選手ですけど(笑)。

プライベートではどんな遊びをされてるんですか?

西崎
そうですね。1日時間が空いているときはゴルフですね。あとはパチンコとか。
シーズンオフの間は旅行にも行ったりしますね。

本日は長時間ありがとうございました。

なお今回作成したチーム『琵琶湖』は、引き続き西崎さん本人に期間限定でプレイしていただいております。
(ワールドはライアンです)
ライアンにいる皆さん、ぜひチェックしてみてください!

西崎 幸広
西崎 幸広
出身地
滋賀県
出身校
粟津中学校-瀬田工業高校(甲子園出場)-愛知工業大学
生年月日
1964/4/13
身長/体重
181cm/80kg
血液型
B型
投打
右投右打
球歴
日本ハムファイターズ(87年ドラフト1位~97年)-
西武ライオンズ(98年~01年)
通算
127勝102敗22セーブ
プロ初登板・初勝利
初登板 87年4月11日 西武球場・対西武戦(リリーフ)
初勝利 87年4月22日 川崎球場・対ロッテ戦(完投)
球種
ストレート・カーブ・フォーク・スライダー・シュート・チェンジアップ
タイトル
会長特別賞(87年)
最多勝利(88年)
ベストナイン(88年)
ゴールデングラブ賞(88年・96年)
月間MVP(計4回 87年8月・89年4月・93年6月・96年4月)
記念記録
ノーヒットノーラン(95年7月5日 東京ドーム・対西武戦)
1,000奪三振(94年4月9日 東京ドーム・対ロッテ戦)
1,500奪三振(00年4月9日 西武ドーム・対オリックス戦)
100勝(95年8月18日 千葉マリン・対ロッテ戦)

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